【2018年5月、ニール・パワーズが5年ぶりに来日!】
ニール・パワーズは、アイダ・ロルフ博士が生前に直接指名した数少ない教師の一人です。2013年には、大阪ロルフ・ベイシックトレーニング(ORT)のインストラクターとして来日しましたが、今回は、プラクティショナー向けの「ポステン・セッション」(基本の10セッションを終了したクライアントに対する発展的なワーク)のクラスを指導します。
ポストテン・セッションを学びたい方、ロルフメソッドにおける「統合」への体験と理解を深めたい方、2013年の来日時に紹介された彼独自の筋膜制限の評価・検出法(パワーズ法)を詳しく学びたい方へのクラスです。
≪ ロルフメソッドSI – ポストテン 5-day ワークショップ 大阪 ≫
【日程】
2018年5月31日~6月5日(6月3日はクラスはありません)
【クラス内容】
・筋筋膜骨格系の構造的制限の物理的特性を評価する方法を学ぶ
・身体区分を通る水平および垂直方向の伝達を評価することを通して、統合への理解を深める
・ポスト10セッションのためのストラテジーを構築する
【クラス構成】
レクチャー、デモセッション、ディスカッション、質疑応答、パートナーとの交換ワーク
【講師】ニール・パワーズ(Rolf Institute元所長)
【副講師】岡田 靖隆(JISI理事長)
【会場】大阪府内
【定員】18名(残席は2です)
【申込期日】2018年4月30日
【参加資格】国際ストラクチャル・インテグレーション連合(IASI)に加盟するプラクティショナー養成校を卒業された方
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